あくまでぼちぼちと

マイペースに好きなものだけを追うOL

初めて年下にハマった話

お久しぶりです。


今回は人生で初めて『年下』にハマったお話です、まあジャニーズですけどね←


今まで唯一年下で好きだったのはKing&Princeの岸くんでした。でも、コンサート等には行かず、CDを買う程度のあくまでお茶の間ファンという括りでした。

光ちゃんをリスペクトしてくれている点とかKinKiファンとしても嬉しくて応援していたという気持ちもありました。


ですが、今回ハマったのはSixTONES松村北斗くん。実はB.I.Shadow期に一瞬ハマった経験があるも、なんだかんだ気持ちが薄れていました。(一応切り抜きが残ってます)

ですが、ある日雷に打たれたように好きになるんですよね、宿命ですかね←


SixTONESは昨年のYouTubeでのアーティストプロモーション等に選ばれたり、Jrチャンネルで高い再生回数たたき出したり、『すごいJrだなー』と思う存在ではありました。

SexyZoneが少クラレギュラーだったこともあり毎週見ていました。KATーTUNのカバーを高いクオリティでやってくれるので、『ありがてえ…あの懐かしい曲やってくれるの…ありがてえよ…』と暖かい目で見てました。

そんなこともあり、感謝の意も込めて動画を再生することもしばしば…


ある日出会ってしまいました…そう、それは『Mr.ズドン』

1度見て、爆笑しますよね、でもそれだけじゃなかったんです…翌日の勤務中に自動的に脳内再生されたんです…恐ろしいズドン沼…

脳内で『大きくズドン!ズドン!』とか流れちゃうんですよね、ニヤけます

この人たちすごくかっこいいのに、なんでこんなに可愛いんだろって、男子高校生のノリを全力でやる感じ、とても好きです



ハマる流れとしては、

『え、あの曲なんなの?w』→もう一度みる→『他の曲もせっかくだしよく見てみよう』→『Amazing!!!!!!カッコよすぎだな…よくあんな飛び跳ねるわ…』→『ジャポニカカッコよすぎだろ…』→『待って、、、色気ダダ漏れの人がいる、たまらん』→『え、お誕生日祝われるの可愛い』→『ホットケーキの歌作られるくらい愛されてるのかわいい、えがお可愛い』と言う感じで松村さんの沼に入りました()


ちなみに水曜どうでしょうが好きであり、TEAM-NACSのファン、クレヨンしんちゃんが好き、など好きになるポイントが溢れております、、、

水曜どうでしょうやNACSに対する愛が尋常ではないんですよね、グッズをリハで身につけるくらい好きですよね

ぜひシェフ大泉と料理対決して圧勝して欲しいし、ONちゃんと絡んで欲しいし、NACSさんと作品で共演して欲しい…


あんな無口そうなのに、メンバーの中だととても楽しそうに話すんですよね。あの6人旅とかほんと見ていてほっこりするし、SixTONESで良かったね~と親のような目線で見てしまったり…


しかも、自分の魅せ方を十分理解した上でエンターテインメントとして魅了する感じ、とても好きです…悪い感じの笑顔とかたまらないし、指先まで綺麗に魅せるようなパフォーマンスが良い…これをすればファンが喜ぶポイントを熟知されているというか…もうぜんぶが良いんですよね…(語彙の欠如)

でもあのパフォーマンスは自分の魅せ方を研究して、練習した努力の賜物だと思うんですよね…年下だけど尊敬の気持ちが…



艶やかな声もたまらなく良いですよね…男性だけど、椎名林檎さんの丸の内サディステックとか椿屋四重奏の恋わずらいとか艶っぽい曲歌って欲しいです…

『声が好き』という視聴者の意見が集って、少クラの朗読コーナーに繋がるの、本当にファンの力だし、視聴者の意見って強い…

北斗くん朗読CD出そうや…


あと忘れてはいけない『パーフェクトワールド

子犬な晴人くん…たまらなかった…

でも義足の人の演技をあそこまで出来るって、下調べとか実際に見て、自分で噛み砕いた上で演技しないと無理じゃないですか、それが出来ていた松村北斗くんすごいよ…

『え、あれジャニーズの人なの?』って周りの人の意見もあって、ファンとしては嬉しい限りですね。

ファンにとっては誇れるアイドルほど嬉しいものはないですから。


もちろんSixTONES自体好きなんですよね…個性バラバラなのにひとつになるとパワーがとてつもなく大きくなるのって彼らだからこそだと思うんです。

カバー曲ひとつひとつにもリスペクトがあって大切にしてくれていたからこそ、元曲のファンも嬉しくなる瞬間があったり。

KATーTUNのjumpin' upとか、本当に楽しそうにやってくれるじゃないですか、KATーTUNファンとしては感謝なんですよね…もう聞けないかもしれない曲をこんな風にやってくれるなんて嬉しいんです…そう思ってたらいつの間にかハマりました


きっと、私の気持ちが薄れていた間に本当にしんどい瞬間が沢山あったと思うけど、それ以上に進化した北斗くんを好きになって、応援することが出来てとても幸せです。


デビュー本当におめでとうございます。

そして辞めたくなる瞬間を乗り越えて、ジャニーズに居続けてくれてありがとう。

はじめての立ち見経験談

Sexy Zoneのlive tour 2019に参加してきました。

そんな私が直面した「立ち見問題」。

立ち見って実際どうなの??

初めてで見当がつかなかった私が経験した話を記録程度に残そうと思います。

あくまで個人的な感想です。(感想には個人差があります。)

 

私が立ち見したのは、横浜アリーナ。 

駐車場で整列し、呼ばれたら入場。(結構早めの集合)

整理番号は100番前後。

アルファベット毎に指定されたエリア(白線の中)で見るスタンス。

ちなみに100番以降だとなかなか一列目が厳しい……

 

「案外よく見えるじゃーん」なんてうつつをぬかしていたら、開演。

目の前のスタンドの人たちが立ち始めて「えっ…これは見にくいやつ!!」と実感しました。

 

でも人の間から双眼鏡覗けば見れるし、おっきい画面はずっと見れるので楽しめました◎特にMCはスタンドの人たちが座るので、ビッグチャンス!!!!!

 

個人的にはスタンド側のステージや真上のトロッコは厳しかったけど、メインステージやセンターはそこそこ見えましたし、十分楽しかったです。

背の高い方はもしかしたら、すんなり見れるかもしれないですね。中にはヒールを履いてる人もいましたが、1列目でそれをされると2列目以降の方は結構苦労するかも…長時間座れないので足も疲れます。

 

みなさん、気になるのは「体力問題」

 

「倒れたらどうしよう」等考えている方も多いとは思いますが、個人的には思ったより疲労は感じなかったです。それぐらいコンサートが楽しかったのかもしれません(笑)

普段からライブハウス等のスタンディングには慣れていたので良かったのかと思います。それでも、コンサート前後のメディキュットと休足時間は必要でした。

クッション性の高いペタンコ靴で行きましたが、足は棒のようになります(断言)アフターケアはしっかりと。

 

あと、ちょこちょこ水分補給するのも忘れずに。

もし、本当にしんどくなったら座り込んでも大丈夫ですので、無理は禁物です。地面にどうしても座りたくない方は小さいレジャーシートなど一応持っていても良いかとおもいます。(ちなみに私は持っていったが、使いませんでした)

 

案外席がある方もMC以外は立っていることがほとんどなので、体力問題は普段のコンサートに慣れている方は大丈夫かと思います。

 

意外とサインボールが近くに落ちてくることもある立ち見席。美味しい思いができることもあります。

ぜひ体調をしっかり整えて、目一杯コンサートを楽しんでください!

【改】社会人ジャニヲタ、応援スタンスについて

前回書いてから約1年が経ちまして…自分の中でも応援スタンスが変わったのでまとめてみました。


担当    KinKi Kids

   中島健人菊池風磨(Sexy Zone)

   亀梨和也(KAT-TUN) 

   櫻井翔(嵐)

全員大好きだよ!!!

(1番が決められないww)

 

▶わたしについて

地方住み、菊池風磨世代。基本土日休みである。有休はなかなか希望通りが難しいが、ジャニ系は都合を付けてもらっている。ありがたい。職場がジャニヲタに寛容←

基本土日公演を取るようにはしてます。



▶雑誌を買う基準

基本買わない。毎月買うのは美人百花だけ。特にドル誌は買わない。

しかし!!!今度のふまけん表紙WINK UPは絶対買う!!

カレンダーは貼りきれなかったりタンスの肥やしになるので今年度は買ってないです。

TV誌もあまり買わない。

音楽と人」に剛くんが出る時は頑張って買ったり…連載始まるけど、雑誌単価が高い。

 

▶CDを買う基準

基本KinKiは初回はA、B購入。Sexy Zoneはシングルは初回購入。KAT-TUNや嵐は映像がついている初回購入。アルバムは基本購入する。そういや、亀梨さんがソロデビューですってね( ˇωˇ )

V6やキンプリは欲しい時に買う!!

 

▶現場に行く基準

基本ご縁とお休みがあれば行く。一回のツアーに1回見れば十分のタイプ。基本遠征は関東。これからはいろんなところに行ってみたい・・・が、地元に最近来てくれるGも多く、地元で完結することも。その時は両部入ったり。

(例 KAT−TUNのCASTツアー)

だが、、、Sexy Zoneは耐えきれず、ご縁があり、横アリにも行きました。

ふまけんがひどすぎる!!!(褒め言葉)

wonderLoveが事件だよ!!見に行く人は心して行ってね!!


遠征するときはもちろん節約重視ですが、基本新幹線。ただし、いろんな手段を駆使して安く抑えようとはしてる。夜の部の参加なら夜行も可。


KinKi Kidsはソロ活動も多いですが1回行けば十分満たされるタイプです。光ちゃんのSHOCKは2年連続ご縁があり、見に行ってます。キャストが代わるとまた違った良さがあるよね◎

KinKi Kidsは早く2人の現場を!!(急募)


KAT−TUNは単独コンサートがあれば遠征するし、Sexy Zoneも東京ドームとか決まったらもちろん遠征するよ!だから早くドームでやろう(提案)


嵐はツアーが当たれば行くスタンス。

1月の発表で号泣し、未だ受け止めきれてはないです。また戻ってきたら、HERE WE GOツアーの復刻版とかしよ!!(提案)←

 でもDVDがしっかり作りこまれてるから、それで満足できてしまうことも…


▶グッズを買う基準

うちわは基本購入。

Sexy Zoneは風磨君と健人くんの2本買い。(2年連続)

だが、STAGE魂の勝利くんみたいに可愛さが極まりないものは買う!!

ペンライトも基本購入。あと、バック系も買うことが多い・・・そして溜まる。

PAGESのバッグは某ブランドにそっくりなので、自分で改良して、使いやすくしました。(これで通勤は怒られるかしら…)

ファイルやフォトは基本集合と担当メンバーのみ。おうちでフォイルに入れて保管してます。

ガルボとかキャンペーン物は大体ゲットできるようコンビニを回ります。そして鑑賞。

うちわのファイルとか3coinsで売ってますよね、でも地元に3coins無いんですよ←

ポスターは、ふまけんを並べたくて久々にPAGES魂で買いました。


 

▶ジャニショで写真を買うか 

ジャニーさん、オンライン開始とかまじっすか!!!!!!文明開化!!

これから買いすぎること間違いないけど、交通費に比べれば全然平気…。

ふまけんを2枚買いすることを控えたいけど本能で買っちゃうんだな…

KinKiも似たのがチラホラ…

ダブってしまうのをやめたい←

KAT−TUNと嵐はわちゃわちゃ感がある写真を選ぶ傾向にあります。


もちろん、ジャニ以外に服やご飯やいろんなことにお金を使いたいので、時々に応じて増減はあります。


推しが一向に減る気配がないので、仕方ないのかなと思いつつ、この時代もジャニーズに貢いでいきたいと思います。


社会人(地方住み)のジャニヲタ、応援スタンスについて

日頃、皆さんのブログを見て面白かったため、自分も書いてみようと思います。

 

担当 堂本剛(KinKi Kids) 1番好き。

   菊池風磨中島健人(Sexy Zone)

   亀梨和也(KAT-TUN) 

   櫻井翔(嵐)

気になっている人

岸優太(King&Prince)

 

▶わたしについて

地方住み、菊池風磨世代。基本土日休みである。有休は基本遠征に使いたいと考えています。

ちなみに昨年度は、SHOCKに行きました。

今年はENDRECHERIを見に行くために使います。

 

▶雑誌を買う基準

基本買わない。毎月買うのは美人百花だけ。特にドル誌は買わない。

カレンダーは買う。

TV誌はブンブブーン関連の記事で判断することが多い。あと、ライブレポとか。KinKiを基準に決めて、他Gが載ってたら得した気分。

音楽と人」に載ったときはうれしくて即購入した。

 

▶CDを買う基準

基本KinKiは初回はA、B購入。Sexy Zoneは基本Bだけw特典映像重視で選択する。だけどPVが見たかったり、収録曲が聞きたい場合は全形態購入することも。KAT-TUNや嵐は映像がついている初回のみ購入したり、しなかったり・・・。レンタルで済ますこともあるかな・・・。アルバムは基本購入する。

たまーにV6が欲しくて仕方ないときは初回だけ買うw

 

▶現場に行く基準

基本ご縁とお休みがあれば行く。一回のツアーに1回見れば十分のタイプ。基本遠征は関東。これからはいろんなところに行ってみたい・・・。

KinKi Kidsはソロ活動も多いですが1回行けば十分満たされるタイプです。だけど、光ちゃんのSHOCKは何回でも見に行きたい。ナイツ・テイルはご縁がなかったので、お留守番しています。剛くんソロは6月に満を持して行けるので楽しみで仕方ない。

 

Sexy Zoneはこの間のリぺ魂が初めてでした・・・。サマパラ今年もあれば行きたいけど、24時間テレビあるからなー。番組収録はお休み的に無理ですが、コンサートは土日が多いので、回数見に行きたい。リぺ魂一回しか行けなくて、終わった後の寂しさがすごかったのでご縁があればもう一回見に行きたい(わがまま)

ワクワク学校は行きたいけれど、なんかすごい倍率のような気がする。櫻井翔×菊池風磨のコンビでコンサートされたらたまらなく嬉しいんだけどな←

 

KAT-TUNはツアーに1回行ければ良いタイプ。だが、地元に来てくれることもあるためその時は両日行きたいところ・・・。単発ドームは遠征する。

 

嵐は当たる気がしない(白目)今年こそは有休を生かして、どこかで1回見たいな。

早く国立競技場ができて、コンサートしてほしい←

 

▶グッズを買う基準

うちわは基本購入。KinKiはうちわが最近出ないw(カウコン以外)

Sexy Zoneは風磨君と健人くんの2本買い。だって選べないんだもの。

ペンライトも基本購入。あと、バック系も買うことが多い・・・そして溜まる。

ファイルやフォトは基本集合と担当メンバーのみ。

ポスターは貼るスペースに限界を感じて最近控えています。

 

▶ジャニショで写真を買うか

初めてこの間行きました。剛くんと光ちゃんだけ買いました。

だって自担のロン毛が見納めだったんだもの←

今後また行く機会あったら少し買うかも。

でも、2000円以内で収めようとしている。

 

地方住みだと交通費や時間がかかって大変ではあるけれど、やはりそれ以上の楽しさを与えてくれるからジャニーズはやめられないんですよね←

これからもお金の使い過ぎには気を付けて、ほどほどにジャニヲタ生活を楽しんでいこうと思います。

まだまだ終わらない 〜KATーTUN再始動ライブを見て〜

チケットに恵まれ、KATーTUNの東京ドーム公演を見てきました。

まず個人的に。デジタルチケットが初めてでスマホの充電が切れたら怖いので充電器2個持っていったw
でも、便利ですね。サッとかざしてチケット出てくるんですから。印刷された用紙もロゴが出ていて普通のチケットには劣るけれど、嬉しかった。
KinKi Kidsもデジタルチケットになるかな‥‥


さてさて本題に。
私が最後に見た時は5人で。それから2人抜けて3人。
『なんで抜けるの』と何度も思ったけれど、グループにはグループにしか分からない苦労もあるよね、ファンが分かり得ないところもあるよね、とか思ったりしたり‥‥

思ったよりも席に恵まれ、ほくほくした気持ちで待つ。開演10分前くらいにジュニアの子が旗を振ったり、船員のような出で立ちをしていた。もうここはディズニーランドかUSJかよ‥‥という気持ちになったw

そして開演。東京ドームで過去には馬に乗ってきたグループですから、なにをしても驚くはずがない‥‥wと思っていたけど、まさかドームを船にするとはwwww
いやー、KATーTUNパイセンさすがっす!!!(拍手)
あの3人が2年前に入ったところから、出てくる演出の時点で涙腺が崩壊←
最初にファンだけで歌わせるのも粋すぎる‥‥

I LIKE ITとかもう涙モノですよね‥‥
HEARTBREAK CLUB聞いた瞬間、『ここは2007年くらいですよね!??』という感覚に←
まあ、選曲が粋でした。
ノーマター・マターを聞いた瞬間、『ああ、3人でもこんな楽しい空間できるんじゃないか、なんで不安だったんだろう、私』と思いました。
そりゃあ、パッと見た感じ少ないですけど、ひとりひとりのパワーとかオーラがすごいから寂しさを感じないんですよね。

SIX SENSESは大好きなので、聞けた瞬間目から洪水のごとく涙が出ました←
もうほんと大好きなんですよ、『the KATーTUN』みたいな感じが!!!観客を巻き込んでの一体感とか!女王魂の円盤、何回見たんだろうか‥‥
まさか、今回聴けるなんて思わないじゃん!!(涙目)

SMILEのアレンジver.とか、もう予想を超えてくるあたりさすがKATーTUNだなと。
あの3人がムービングステージでガシガシ踊ってる姿を見て、この充電期間でKATーTUNがさらに強くなったように思いました。
あと、MCのゆるさも更にゆるくなりましたねw
でもあのタッチのくだり好きだよ←

タメ旅もネット配信での復活、そして全国ツアー、楽しみが止まりませんな(*´ω`*)

最後、全然知らない人と手を繋ぐあの瞬間も、同じハイフンだと言うだけでなんだか隔たりなく繋げる雰囲気、本当に好きです( ˇωˇ )

またあの3人が、全国でいろんな姿を見せてくれるのを楽しみに夏まで生きようと思います。

ちなみにデジチケに書いてあったとおり、メンバーから素敵なプレゼントが届きました(/・ω・)/
正直チケット自体手元にペラっとしたものしか残らないけれど、今回のプレゼントは素敵だな〜としみじみ感じたのでぜひ他のグループもやって欲しいです(切実)

あと、ペンライトはもっと握りやすいものを!!!!←
あれはペンラというより武器ですw

まあ、こういう遊び心も含め、KATーTUNって良いな〜と再確認出来た瞬間でした◎


自担が誕生日を迎えて

4/10ですね、堂本剛くん、お誕生日おめでとうございます!

もはや、自分より10歳は歳上なので『くん』付けで呼ぶのが心苦しい←


本来お誕生日って本人が祝われて嬉しくなる日だと思うんですが、剛くんはファンに色んな幸せを分けてくれました。


①ブログ更新

LF更新されましたね、実に3ヶ月ぶり。本当にありがたい。

剛くんにとって38歳の1年は、私が想像できないくらいの大変な1年だったと思います。きっと剛くんのことだから自分を責めてしまうこともあったと考えると胸がぎゅーっと締め付けられる気持ちになります。

年末のコンサートの際、苦しそうな表情を見た時は正直切なくなりました。

でも、この間のCDTV。歌いながらギターを弾く姿を見れて嬉しかったです。剛くんがいい表情をしながら歌っている、それが何より幸せでした。

あまり症状は良くなっていないみたいだけど、あの姿まで辿り着こうとするには裏で努力を沢山してこその結果だと思います。


いつもファンにたくさんの愛をありがとうございます。

剛くんが自分らしくいることこそがファンにとっての幸せです。


②コンサート発表!

ENDLICHERIのコンサート発表されましたね!ど平日という地方民涙目なスケジュールですが、行けそうな日は申し込んでみようと思います|ω`)

NHKホールとか規模的に好きなので、円盤化も視野に入れて欲しいところ…!

ダイバーシティーも好きな箱なので、行きたいな〜(休み取れないけどねw)

ぜひこの流れで追加公演を…まあ無理しない程度に!(間隔をあけて)


③MV解禁!

私、実は朝ZIPにチャンネル変えた瞬間にENDLICHERIさん出てきたんですよねw『はあああっ!!???』ってなりましたし、何よりお美しい…!

FUNKの方のMVは、久々のダンス姿。

個人的には早くCDで聞きたいなーと思う曲。早くもロング姿の剛くんに懐かしさを感じてしまったw

公式の「美しい剛」の意味を感じるくらい、どの画も美しかった、、、


それ以外にもMTVフラゲだったり、どヤ!だったり、公式の誕生日動画だったり笑


仕事とかでしんどい時に、ふとスマホ見て、幸せな情報が流れていると『この人を好きでいて良かったー』って気持ちになるのですが、今日はまさしくそんな日でした笑


自担の誕生日は祝うだけでなく、この人を好きでよかったと再確認できる日でもありました

ENDLICHERI☆ENDLICHERIについて

私は堂本剛のソロが好きだ。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIも好きだ。

もちろんKinKi Kidsも好きだ。


そりゃあ小さいながらに「リア恋製造マシーン」ことら正統派イケメンな剛くんにキュンキュンしていたし、最初ENDLICHERI☆ENDLICHERIの話をされた時、小学生の私は頭がハテナでいっぱいになった。


でも、剛くんソロのORIGINAL COLORが口ずさむくらい好きだった私は受け入れるまでにそんな時間はかからなかった。

まあ、すごく派手な服だし、たまにヒゲも生やすけど、それを自分の魅力のひとつとしてプラスの効果を生み出す堂本剛はすごいなと思った。


そんなことを思っていたらいつの間にかENDLICHERI☆ENDLICHERI244 ENDLI-x剛紫、そして堂本剛へと進化していた。


それこそ、小学生の私が社会人になるんだから、長い時が経ったんだと思うし世間も災害とか色んなことがあった。

何も知らなかった私が、生と死を目の当たりにしたり、他の人を愛したり、色んなことを経験した。

その中で小さい頃は分からなかった歌詞の世界を身近に感じることも多くなった。

『ああ、剛くんはこういうことを言いたかったのか』と思うことも多々あった。


そんな中で最近、剛くんに動きがあった。

元々は昨年、サイトがオープンしたりサマソニが決まったりしたことなんだけれど、思うように行かないこともあったから、『まだ先なのかなー』と思っていた。


そんな矢先に、ミラコレの話が出た。 

ケリーさん戻ってくるのかな??と思っていたら、剛くんがアーティスティックな髪型に。ま、初公開がひよこクラブだったのには笑ったw

そしてネットで出てきたケリーさん商標の件。

あ、水面下で動いてるんだ!と分かって嬉しかった|ω`)


剛くんも体調面で思うように行かないこともあるだろうし、正直考えると胸がぎゅっとなる。だって音楽に救われた人なのに、なんで音を奪われなければいけなかったのか、切なくなる。

だから、少しでも安心して音楽ができる瞬間が増えれば良いなと切に願うばかり。

もう願うしかできないのがとてもしんどい。

 

ENDLICHERI☆ENDLICHERIという名は音楽だけではないから、剛くんが少しでも自分が表現できる瞬間が訪れてほしいし、その瞬間を楽しみに生きようと思います。